冬の雪道ドライブガイド

まずは、これから向かう先の天候を調べておきましょう。北海道は広いので、地域によって天候が大きく異なる場合があります。そのため出発地は天気が良くても、目的地に向かうにつれて天候が悪化していくケースもあります。目的地はもちろん、目的地までの経路の天候を事前に確認しておきましょう。
1)事前に目的地や経路の天候を調べておく
まずは、これから向かう先の天候を調べておきましょう。北海道は広いので、地域によって天候が大きく異なる場合があります。
そのため出発地は天気が良くても、目的地に向かうにつれて天候が悪化していくケースもあります。
目的地はもちろん、目的地までの経路の天候を事前に確認しておきましょう。  
吹雪の視界情報を調べられるサイト「北の道ナビ 吹雪情報」もありますので是非活用ください。
 
2)冬場は暗くなるのが早いので目的地には早めに到着するスケジュールを立てよう
冬の北海道は日の入りの時間が早いので、あっという間に暗くなります。
12月から1月にかけては特に早く、平均すると16時頃には日が沈むので15時を過ぎると辺りが暗くなってきます。
慣れない道路を運転する場合は、なるべく明るいうちに移動できるよう時間に余裕を持ったスケジュールを立てるようにしてください。
道路状況が悪いと、ナビゲーションの到着予想時刻を大幅に過ぎることもあるので注意が必要です。
 
3)出発前の準備を怠らない
雪が付着している部分はすべてはらい落とす
窓、フロントガラスはもちろん、ルーフ、ボンネット、トランクに加えて、相手からの視認性を良くするために
ヘッドライト、ウインカー、テールランプの雪もしっかりと落としてください。
ルーフの雪をそのままにしてしまうと、ブレーキを踏んだ時にフロントガラスに滑り落ちてくるときがあるので要注意!
 
運転前にワイパー等の作動確認 
ワイパーやウォッシャー液が凍ったりすることがあります。運転前に確認してください。万一凍っていたときはぬるま湯をかけて溶かしてください。
夜間に車を外に停める場合は必ずワイパーを上げておいてください。
 
靴の雪を落としてから乗る 
靴の裏に雪がついていると、アクセルやブレーキを踏むときに滑って操作を誤ることがあります。
必ず靴の裏についている雪を落としましょう!
※スキーブーツから普通の靴に履き替える際、車両の乗り口の部分を蹴って雪を落とすと車両に傷がつく場合があります。
ご請求の対象になってしまいますのでお気を付けください。
 
4)出発後のこころがけ
車間距離をいつもより多くとる。 
カーブに入る前に減速をする。カーブ途中でのブレーキはしない。 
橋やトンネル出入り口は凍結して滑りやすいので特に注意する。 
交差点はつるつる路面の状態となっています。止まる、曲がるも要注意。 
わだちができている場合はわだちを走りましょう。わだちいがいを走るとハンドルをとられる恐れがあります。
 
「急発進」「急加速」「急ハンドル」「急ブレーキ」はスリップ事故のもとです。
一度スリップしてしまうとぶつかるまで止まれなくなる可能性があるので大変危険です。「急」のつく運転は絶対にやめましょう!
 
5)4WD車かつ安心できるスタッドレスタイヤを装着したレンタカーを選ぶ 
北海道の冬道では「4WDとスタッドレスタイヤ」が必須です。
また、スタッドレスタイヤもメーカーや使用年数によって氷上性能に差が出てきます。
ピークニセコカーレンタルでは全車4WDの車両をご用意していますので安心してご利用いただけます。
※4WDの車両、氷上性能の高いスタッドレスでも、凍結路面で全く滑らないということはありません。
 
6)もしホワイトアウトに遭遇してしまったら 
運転中に天候が悪化してきた場合は、無理に移動をしないようにしましょう。道の駅やコンビニエンスストアなど、
駐車できる施設で天候が回復するのを待つことで、ホワイトアウトに遭遇するのを回避するようにしてください。 
 回避することができず、ホワイトアウトに遭遇してしまった場合は
 
ハザードランプを点灯して停車 
もし身動きが取れなくなった場合は、直ちに道路緊急ダイヤル(#9910)や、JAFに救援(#8139)を求める。
状況によっては警察へ通報。 
いつでも脱出できるよう、救援を待つ間は風下側のドアが開くかどうか定期的に確認 
一酸化炭素中毒にならないように、マフラーの排気口など、排気ガスの逃げ道を除雪する